フジテレビ FNNプライムオンラインで「アームスライダーmini」が紹介されました
トイレの感染症対策商品である「アームスライダーmini」が、2021年3月8日FNNプライムオンラインで紹介されました。
記事の中では、アームスライダーminiが開発された経緯およびデザインに関することが紹介されています。
トイレの鍵は不特定多数が用を足したあとに触る箇所で、菌やウイルスの温床とされています。便はトイレットペーパーを貫通して、手にまで到達するとも言われていますので、非常に気になるポイントです。
トイレをする際、個室に入ってまず触るものが”汚れた鍵”。その後、用を足しているときに、目や鼻をこすったり、スマートフォンを触ったりと、気づかない内に菌やウイルスが移動していきます。
弊社では「汚いものを手で触らない」という開発コンセプトのもと、感染症対策商品を開発しています。腕や肘では口や目を触らないため、接触感染の確率を下げる効果を期待しています。ドアノブに取り付けるアームハンドルなどを組み合わせることで、より確率を下げた感染症対策としてご利用ください。